よくある質問
台割クラウドについて、個人でのご利用から企業・学校・印刷会社様まで、幅広い立場のお客様からいただくご質問にお答えします。気になるカテゴリからご覧ください。
台割クラウドとは(初めての方へ)
Q. 台割クラウドは何をするサービスですか?
A. 冊子やリーフレットの「台割」——何ページに何を載せるか、ページの並び順、綴じ方のルールを満たしているか、進捗状況——をブラウザ上で作成・管理するサービスです。誌面のレイアウトやビジュアルそのものを作り込む機能は持たず、「設計図」を作ることに特化しています。
Q. 「デザインツールではない」とはどういう意味ですか?誌面のデザインはどこで作ればいいですか?
A. 文字組みや写真のレイアウト、配色やフォントの作り込みなど、1ページ単位の見た目の仕上げは台割クラウドの対象外です。実際の誌面デザインは、InDesign・Illustrator・Canvaなど、いつもお使いのツールでそのまま進めていただく前提です。台割クラウドは「何ページに、何を載せるか」「どの順番で並べるか」「綴じ方のルールを満たしているか」という、制作の最初に必要になる設計の工程を担当します。
Q. そもそも「台割」という言葉の意味がわかりません。
A. 台割とは、冊子や印刷物を作る際に「何ページ目に何を載せるか」を一覧にした構成表のことです。印刷・出版業界で古くから使われている言葉で、Excelや紙で作られることも多くありました。台割クラウドは、その台割づくりをブラウザ上のドラッグ操作だけで行えるようにしたサービスです。
Q. どんな人・どんな場面で使われていますか?
A. 同人誌・ZINEなどの個人制作、学校の卒業記念誌・文集、自治会やNPOの会報、企業の社内報・会社案内・カタログ、雑誌・フリーマガジンの編集部、広告代理店やデザイン事務所の複数クライアント案件管理など、幅広い場面で使われています。1人での制作から、複数人が分担するチーム制作まで対応しています。
Q. 登録前に操作感を確認できますか?
A. はい、デモページでユーザー登録なしに実際の台割編集画面をお試しいただけます(入力内容は保存されず、ページを再読み込みすると元に戻ります)。プロプラン相当の機能もすべて体験できます。
Q. パソコンやデザインが得意でなくても使えますか?操作を覚えるのにどれくらいかかりますか?
A. ページを掴んでドラッグするだけの並べ替えなど、直感的な操作を意識して作っています。専門知識がなくても、まずはデモページで実際に触ってみることで、多くの方は数分で基本操作のイメージが掴めます。ただし、無線綴じ・中綴じのページ数ルールなど、印刷特有の考え方に不慣れな場合は、画面上の警告文やこのFAQもあわせてご確認ください。
料金・プラン
Q. 無料で使えますか?
A. はい、フリープランはクレジットカードの登録なしで今すぐ使い始められます。進行できるプロジェクトは1件までで、PDF・CSV書き出し、ステータス管理、めくりプレビュー、リーフレット機能、右綴じ・左綴じ切り替え、ページ色分け、ページごとのメモ、共有リンクの発行は無料の範囲でご利用いただけます。アーカイブ・プロジェクトの複製・共同編集・コメント・テンプレート保存などはスタンダード以上のプランが必要です。詳しい違いは料金ページをご覧ください。
Q. フリー・スタンダード・プロの違いは?
A. フリーは1人・1プロジェクトでの利用に、スタンダード(月額¥4,980・税込、共同編集ユーザー2名まで)は複数プロジェクトの並行進行や共同編集・コメント・テンプレート保存が必要なチームに、プロ(月額¥7,980・税込、共同編集ユーザー無制限)は複数クライアント・複数チームを横断した進捗ダッシュボードやクライアント向け進捗レポート、締切アラートまで必要な制作会社・代理店向けです。年払いにするとさらにお得になります。詳しい機能比較表は料金ページにまとめています。
Q. 「進行プロジェクト1件まで」とは具体的にどういう意味ですか?1件完成させたら次を作れますか?
A. フリープランでは、同時に進行できるプロジェクトが1件までという制限です。自動的にリセットされる仕組みはないため、1件目が完成した後に2件目を新しく作りたい場合は、1件目を削除するか、スタンダード以上のプランにアップグレードしていただく必要があります。なお、アーカイブ機能(プロジェクトを一覧から整理してしまっておく機能)はスタンダード以上限定のため、フリープランでは「アーカイブして枠を空ける」という運用はできません。
Q. 単発プロ(¥6,980)とは何ですか?スタンダードの月額とどちらがお得ですか?
A. 1つのプロジェクトだけを買い切りでプロプラン相当の機能にアンロックできる、月額契約なしのプランです。購入日から3ヶ月(90日間)、そのプロジェクトに限り共同編集・広告枠・入稿締切アラート・進捗レポートPDF・ブランドカスタマイズなどが使えます。プロジェクト横断の進捗ダッシュボードとテンプレート保存・再利用は、プロジェクト単位ではなくアカウント単位の機能のため対象外です。横断ダッシュボードについては、単発プロを2件以上購入していて有効期限(90日間)が重なっている場合は、その重なっている期間だけ該当プロジェクトを横断してダッシュボードを確認できます。1つのプロジェクトだけを短期間しっかり使いたい方に向いており、複数プロジェクトを継続的に運用する場合はスタンダード以上の月額プランの方が割安になることが多いです。
Q. スタンダードを契約中ですが、特定のプロジェクトだけ単発プロでプロ機能を使えますか?
A. はい、可能です。スタンダードのままでは共同編集者が2名までですが、単発プロを購入したプロジェクトに限り、購入日から3ヶ月(90日間)は共同編集者数無制限・進捗レポートPDF・入稿締切アラートなどプロプラン相当の機能が使えます。スタンダードのプロジェクトを開き、共同編集の招待人数上限に達したときなどに表示される案内から申し込めます(プロを既にご契約中の場合は、既に全機能をご利用いただけるため単発プロは対象外です)。
Q. 単発プロの90日間が過ぎたら、データは消えますか?
A. データが削除されることはありません。90日を過ぎると、他に「残す」プロジェクトが無ければそのまま編集・閲覧を継続できます。既に別のプロジェクトを「残す」に選んでいる場合は、こちらのプロジェクトに切り替えるか選べます(切り替えなければ閲覧・編集ともにロックされますが、内容が失われることはなく、再度単発プロを購入するかプランをアップグレードすればまた編集できるようになります)。
Q. 支払い方法は?請求書払い・銀行振込はできますか?
A. クレジットカード決済(決済代行会社Stripe経由)に対応しています。法人のお客様など、請求書発行・銀行振込でのお支払いをご希望の場合は、お手数ですがお問い合わせフォームよりご相談ください(スタンダード・プロの年間契約、または単発プロが対象です。月払いはご利用いただけません。内容確認のうえ個別に対応します)。
Q. インボイス制度に対応した領収書・請求書は発行されますか?
A. 決済代行会社Stripeを通じて発行される領収書をご利用いただけます。アカウント設定ページの「請求・お支払い」からStripeの請求ポータルにアクセスし、過去の支払い明細・領収書を確認・ダウンロードできます。適格請求書としての記載事項について詳細な確認が必要な場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
Q. 年払いにするとどれくらいお得ですか?月払いから切り替えられますか?
A. 年払いは月払いに比べて実質2ヶ月分ほど割安になります(スタンダードは月換算¥4,150、プロは月換算¥6,650)。プランの切り替えはアカウント設定のStripe請求ポータルからいつでも行えます。
Q. プランを解約したら、それまでのデータはどうなりますか?
A. データが削除されることはありません。解約した時点で、フリープランの上限(進行プロジェクト1件)を超えるプロジェクトをお持ちの場合、そのうち1件だけを選んで編集・閲覧を継続できます。選ばれなかった分は、閲覧も含めてロックされます(データは消えません。一覧画面から後日「残す」プロジェクトを選べます)。
Q. 「残す」プロジェクトは後から変更できますか?
A. 一度選ぶと、以後は自由に切り替えできません。ただし単発プロを別途購入していたプロジェクトの有効期限が切れたタイミングでは、そのプロジェクトに切り替えるか選べます。standard/proに再契約した場合は選択がリセットされ、次に解約した際にまた新しく選び直せます。
Q. 月の途中でプランを変更した場合、日割り計算されますか?返金はありますか?
A. プランの変更は日割りで精算され、変更と同時に反映されます。上位プランへの変更(または月払いから年払いへの変更)では、現在の契約期間の残り日数分の差額をその場でご請求します。下位プランへの変更(または年払いから月払いへの変更)では、未使用期間分の金額をクレジットとして次回以降のご請求に充当します。なお、解約した場合は契約期間の終了時までご利用いただけ、既にお支払いいただいた期間分の現金での返金は行っておりません。詳細は利用規約・特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
Q. 学校・PTA・自治会・NPOなど非営利団体向けの割引はありますか?
A. 現時点で非営利団体・学生向けの専用割引プランはご用意していません。まずはフリープランでどこまで運用できるかをお試しいただき、複数人での共同編集など有料機能が必要になった段階でスタンダード以上のプランをご検討ください。
Q. クレジットカードを持っていません。フリープランは本当にカード登録なしで使えますか?
A. はい、フリープランはメールアドレス(またはGoogleアカウント)だけで登録・利用でき、クレジットカードの登録は一切不要です。有料プランへの申し込み時に初めてカード情報の入力が必要になります。
Q. 支払いが滞った場合(カードの期限切れなど)、すぐに使えなくなりますか?
A. 決済が失敗した場合、Stripe側の仕組みにより一定期間再試行が行われます。それでも決済が完了しない場合、契約は失効しプランはフリープラン相当に戻ります。この場合も、解約時と同様にフリープランの上限を超えるプロジェクトのうち1件だけ編集・閲覧を継続でき、データが即座に削除されることはありません。
基本機能・操作
Q. 対応している綴じ方・折り方は?
A. 冊子は、中綴じ・無線綴じの2種類に対応しています(中綴じは本文4の倍数、無線綴じは2の倍数のページ数ルールがあります)。リーフレットは、縦横の折り目の本数を指定する方式で、本数に応じて面数と面の構成が自動で決まります。観音折り・巻三つ折りをはじめ、決まった名前の無い折り方にも対応できます。
Q. ページ数が綴じ方のルールに合わない場合はどうなりますか?
A. 中綴じ(4の倍数)・無線綴じ(2の倍数)のルールに合わないページ数の場合、画面上に警告が表示されます。また、無線綴じでページ数が少なすぎる場合や中綴じでページ数が多すぎる場合も、印刷の都合上ご注意いただきたい旨の案内が表示されます。いずれの警告が出ていてもそのまま作成・保存はできるため、後からページ数を調整することも可能です。この警告は目安であり、実際に入稿できるかどうかの最終判断は印刷所にご確認ください。
Q. 誤ってページを削除・編集してしまった場合、元に戻せますか?
A. 現時点で、操作全体を一括で取り消す「元に戻す(Undo)」機能はありません。ページの削除やプロジェクトの削除など、取り消しが難しい操作には確認ダイアログを表示していますが、それでも心配な場合は、PDF・CSVでのこまめな書き出しをバックアップとしてご活用ください。
Q. プロジェクトの複製機能とは?何が引き継がれますか?
A. 既存のプロジェクトをまるごと複製して新規プロジェクトを作成できる機能です。ページ構成・タイトル・担当者・ステータス・画像・仕様(判型や紙など)を含めた内容がそのままコピーされます。似た構成の台割をゼロから作り直す手間を省けます。スタンダード以上のプランでご利用いただけます(フリープランは進行中プロジェクトが1件までのため、複製すると上限を超えてしまいます)。
Q. テンプレート機能とは?複製機能とどう違いますか?
A. テンプレートは、タイトル・担当者・ステータス・画像・締切など、案件ごとに異なる情報を空にした「構成のひな形」として保存する機能です(色分けや広告枠の設定は保持されます)。号やクライアントが変わるたびに使う「ページ構成の骨組みだけ」を再利用したい場合はテンプレート、内容ごとまるっと複製して一部だけ直したい場合は複製機能、というように使い分けてください。スタンダード以上のプランで利用できます。
Q. 「進行中」と「アーカイブ」の違いは何ですか?アーカイブすると編集できなくなりますか?
A. 「進行中」は現在作業を続けているプロジェクト、「アーカイブ」は完成・入稿などが済んで一段落したプロジェクトを一覧から整理してしまっておくための状態です。アーカイブすると、そのプロジェクトは誤編集を防ぐため閲覧専用になり、ページの追加・並べ替え・内容の編集ができなくなります。編集を再開したい場合は、プロジェクト画面上部の案内から「進行中に戻す」を選んでください(元に戻せば、すぐにまた編集できるようになります)。なお、アーカイブ機能自体はスタンダード以上のプランでご利用いただけます。
Q. 写真・画像はどうやって取り込みますか?ファイルサイズの上限はありますか?
A. 各ページの編集パネルから、お使いのパソコン・スマートフォンに保存された画像ファイルを選択してアップロードできます。あくまで構成確認用のサムネイル・ラフ画像としての利用を想定しており、印刷用の高解像度データそのものを管理する機能ではありません。実際の誌面デザイン・入稿用データはInDesignなど専用ツールでご用意ください。
Q. ページ数が多い(数百ページなど)場合でも快適に使えますか?
A. 数十〜100ページ程度の一般的な冊子であれば問題なくご利用いただけます。数百ページに及ぶ大部数の場合、表形式表示やページ色分けでの絞り込みを活用いただくと見通しが良くなります。極端に大規模なプロジェクトでの動作については、まずはデモページで実際の操作感をご確認いただくことをおすすめします。
Q. 表示モード(見開き小・見開き大・表形式)の違いは何ですか?
A. 「見開き(小)」「見開き(大)」はページをカード形式で並べ、実際の紙面のように見開き単位で確認できる表示です。カードの大小でサムネイルの見やすさと一覧性を調整できます。「表形式」はページごとの情報(タイトル・担当者・ステータスなど)を一覧表で確認・比較したいときに便利です。用途に応じてワンクリックで切り替えられます。
Q. ページの色分け機能は何のためのものですか?色を判別しにくい場合はどうすればいいですか?
A. 背景色に「巻頭特集」「要日程調整」などの意味を持たせてページを色分けし、クリックひとつでその色のページだけをハイライト表示できる機能です。色の意味はページ上でラベル(テキスト)としても表示されるため、色だけに頼らず名称でも区別できます。
Q. 「メモ」と「コメント」機能の違いは何ですか?
A. メモは、自分(またはプロジェクトを見る人)だけに向けたページごとの備考欄で、全プランで利用できます。コメントは、共同編集者同士がページ単位でやり取りできるスレッド形式の機能で、スタンダード以上のプランで利用できます。1人で作業する場合はメモだけで十分な場合が多いです。
共同編集・チームでの利用
Q. 他の人と共同編集できますか?
A. スタンダード以上のプランで、複数人によるリアルタイム共同編集に対応しています。同じプロジェクトを別々のパソコンから同時に開いて編集でき、変更はリロードなしで反映されます。ページごとのコメントでのやり取りも可能です。招待はメールアドレスを指定して行い、まだ台割クラウドに登録されていない相手でも招待でき、登録され次第自動的に編集できるようになります。
Q. 招待した相手がパソコンやツールに不慣れでも大丈夫ですか?
A. 招待は相手のメールアドレスを指定するだけで、招待された側は届いたリンクから登録・ログインすれば編集に参加できます。特別なソフトのインストールは不要です。ただし、細かい操作説明までは自動化されていないため、初めての方には基本操作を一言添えていただくとスムーズです。
Q. 編集権限を「閲覧のみ」に制限することはできますか?
A. 現時点では、招待した共同編集者はプロジェクトを編集できる権限を持ちます。閲覧のみに制限したい相手には、共同編集者として招待するのではなく、共有リンク(閲覧専用ページ)を発行して共有する方法をご利用ください。
Q. 共同編集中に、他の人が入力した内容を誤って上書きしてしまうことはありませんか?
A. 複数人が同時に同じプロジェクトを開いて編集できますが、同じページの同じ項目をまったく同時に編集した場合は、後から保存した内容が反映される仕組みです。大きな変更の直前には一声かけあうなど、チーム内でのちょっとした運用ルールを決めておくと安心です。
Q. 招待できる人数の上限は?
A. スタンダードプランは共同編集ユーザー2名まで、プロプランは共同編集ユーザー無制限です。フリープランは共同編集自体に対応していません。
Q. 誰が何を変更したか、変更履歴は確認できますか?
A. 各ページには最終更新のステータス変化時刻が記録されており、進捗レポートなどにも反映されます。ただし、変更内容ひとつひとつを時系列で遡って確認できる詳細な変更履歴(バージョン管理)機能は現時点ではご用意していません。重要な区切りではPDF書き出しでスナップショットを残しておくことをおすすめします。
Q. 担当者ごとに未完了のページを一覧で見られますか?
A. プロプランの進捗ダッシュボードでは、自分の担当ページ一覧や、更新が止まっている「停滞ページ」の一覧を確認できます。誰が何を担当していて、どこが遅れているかを俯瞰したいチームにはプロプランがおすすめです。
Q. 締切が近づくとアラートや通知は来ますか?
A. 画面内のアラートバナー(編集画面・ダッシュボード)、メールでの通知のどちらも、プロプランのプロジェクト限定の機能です。入稿締切の3日前・1日前になると、プロジェクトのオーナー・共同編集者全員宛てに、未校了ページ数・担当者未設定ページ数もあわせてメールでお知らせします。また、7日間ステータスが変わっていないページがある場合は、週1回まとめて「停滞ダイジェスト」としてメールでお知らせします。メール通知はアカウント設定からオン/オフを切り替えられます。
印刷所とのやり取り・入稿
Q. 印刷所への入稿データはそのまま使えますか?
A. 台割ボード全体をPDFとして書き出せるほか、ページ内容をCSVで書き出すこともできます(複数プロジェクトの一括ダウンロードはZIP形式)。プロプランでは、進捗状況をまとめたクライアント向け進捗レポートPDFも作成できます。ただし、これらは台割の構成を伝えるための資料であり、そのまま印刷に回せる面付け済みの入稿データではありません。実際の印刷用データ(誌面デザイン・トンボ・塗り足しなど)はInDesignなど専用ツールで別途ご用意いただき、印刷所ごとの入稿フォーマットへの自動変換については、今後の検討事項です。
Q. PDF書き出しにトンボ・塗り足しは含まれますか?面付けはできますか?
A. 台割ボードのPDF書き出しは、台割ボードの見た目(各ページのカード一覧)をそのまま出力するもので、トンボ・塗り足し・面付けといった実際の印刷工程で必要な情報は含まれません。これらは印刷所や、InDesignなどのDTPソフト側の工程で対応する前提です。
Q. CSVの文字コードや列構成を教えてください。自社の面付けソフトに取り込めますか?
A. CSVはUTF-8で書き出されます。列は、ページ番号ラベル・タイトル・サブタイトル・色数(カラー/モノクロ)・広告枠の有無・担当者・ステータス・メモの固定構成で、カスタマイズはできません。自社システムへの取り込みには、Excel等で列を加工していただく必要がある場合があります。
Q. 共有リンクは誰でも見られますか?権限や有効期限はありますか?
A. 共有リンクを知っている人であれば、ログインなしで閲覧専用のページを開けます。閲覧のみで編集はできません。現時点でリンクへのパスワード設定や有効期限の指定機能はなく、共有を停止するとリンクは無効になります。機密性の高い内容を含む場合は、リンクの共有範囲にご注意ください。
Q. 印刷所側もアカウント登録が必要ですか?
A. いいえ、共有リンクを使えば印刷所側はアカウント登録なしで台割を閲覧できます。印刷所にも編集に参加してもらいたい場合は、共同編集者としてメールアドレスを指定して招待することもできます(この場合はスタンダード以上のプランが必要です)。
Q. 実際の誌面デザインはどこで作ればいいですか?InDesignとの連携はありますか?
A. 誌面デザインはInDesign・Illustrator・Canvaなど、いつもお使いのツールで進めていただきます。台割クラウドからInDesignへのページ構成の自動インポート・エクスポートといった直接連携機能は現時点ではありません。台割クラウド上で確定したページ順・内容をもとに、DTPソフト側で制作を進める運用になります。
データの保存・信頼性
Q. 作成したデータはどこに保存されますか?
A. 入力内容はクラウド上に自動保存され、ログインすれば別のパソコン・ブラウザからでも同じ内容にアクセスできます。ブラウザのlocalStorageのみに保存する仕組みではないため、ブラウザのデータを消しても失われません。
Q. インターネットに繋がっていないと使えませんか?
A. はい、クラウド上にデータを保存する仕組みのため、編集にはインターネット接続が必要です。オフラインでの利用には対応していません。
Q. 通信が不安定な環境で編集中に接続が切れたら、入力内容は消えますか?
A. 編集内容は入力のたびに自動保存されますが、通信が完全に切断された瞬間の直前の変更が保存前だった場合、その部分が反映されない可能性はあります。心配な場合は、区切りの良いタイミングでページを再読み込みして保存状況を確認することをおすすめします。
Q. バックアップは取られていますか?
A. 台割データ(ページ構成・タイトル・ステータス・担当者・コメントなど)は、毎日1回自動でバックアップを取り、直近7日分を保持しています。ただし、アップロードした画像ファイルはバックアップの対象外です。万が一失われた場合に復元できないため、画像の元ファイルは必ずお手元に保管してください。あわせて、重要なデータはPDF・CSVの書き出し機能でお手元にも控えを取っておかれることをおすすめします。
Q. サービスが終了した場合、データはどうなりますか?
A. サービス内容の変更・中断・終了を行う場合は、事前にユーザーへ通知することを利用規約で定めています。万が一に備え、PDF・CSVでの定期的な書き出しをバックアップとして保管しておくことをおすすめします。
スマートフォン・タブレットでの利用
Q. スマートフォンやタブレットでも使えますか?
A. 画面幅に応じて表示が調整されるため、スマートフォン・タブレットでも閲覧・簡単な編集は可能です。ただし、細かい台割の組み立て作業はパソコンでのご利用を推奨します。
Q. スマホだけで最初から最後まで作業を完結できますか?
A. タイトルの入力やステータス確認、コメントの確認・返信など簡単な操作はスマホでも可能です。ただし、多数のページをドラッグで並べ替えるような細かい作業は画面の広いパソコンの方が快適です。外出先での進捗確認・簡単な修正指示と、パソコンでの本格的な組み立て作業を使い分けるのがおすすめです。
Q. 専用アプリのダウンロードは必要ですか?
A. 不要です。パソコン・スマートフォン・タブレットのいずれも、Webブラウザ(Chrome、Safari、Firefox、Microsoft Edgeなど)からそのままアクセスしてご利用いただけます。
セキュリティ
Q. データはどこの国に保存されていますか?
A. データベース・認証基盤にはSupabase Inc.のクラウド基盤を利用しており、東京リージョン(日本国内)で運用しています。台割データ・アカウント情報は日本国内のデータセンターに保存されます。
Q. 通信や保存データは暗号化されていますか?
A. すべての通信はHTTPS(TLS)で暗号化されています。データベース側では行レベルセキュリティ(Row Level Security)を適用し、ユーザーは自身が所有または招待されたプロジェクトのデータにのみアクセスできる仕組みになっています。
Q. 多要素認証(MFA)やシングルサインオン(SSO)には対応していますか?
A. 現時点では、メールアドレス・パスワードによるログイン、またはGoogleアカウントによるログインに対応していますが、多要素認証(MFA)や法人向けシングルサインオン(SAML/OIDC等)には未対応です。多要素認証は今後のアップデートで対応を予定しています。
Q. ISMS・Pマーク・SOC2などの第三者認証は取得していますか?
A. 台割クラウド自体としての第三者認証(ISMS等)は、現時点では取得していません。データベース基盤として利用しているSupabase社は、SOC 2 Type II認証を取得しています(詳細はSupabase社の公表情報をご確認ください)。
Q. 退職者・異動者のアクセス権はすぐに削除できますか?
A. プロジェクトのオーナーが、共同編集者の招待を個別に取り消すことで、その相手のアクセス権を随時削除できます。組織単位で一括管理するような管理者コンソールは現時点ではありませんので、人の入れ替わりが多い場合はプロジェクトごとにご確認ください。
Q. 決済(クレジットカード)情報は安全に扱われますか?
A. クレジットカード情報は決済代行会社Stripe, Inc.(PCI DSS準拠)が直接取り扱い、台割クラウドのサーバーを経由・保存することはありません。
Q. より詳しいセキュリティ情報はどこで確認できますか?
A. 法人でのご導入検討にあたって情報システム部門様等からよくご確認いただく項目を、セキュリティについてのページにまとめています。より詳細な資料が必要な場合はお問い合わせください。
プライバシー・個人情報
Q. どんな個人情報が収集されますか?
A. アカウント登録時に氏名・会社名(任意)・メールアドレス、サービス利用時に台割データ(プロジェクト名、ページ内容、担当者名、メモ等)、お問い合わせ時にお名前・会社名(任意)・メールアドレス・お問い合わせ内容、アクセス時にCookie・IPアドレス等を取得しています。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
Q. 個人情報は第三者に提供されますか?
A. 法令に基づく場合を除き、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、サービス提供に必要な範囲で、Supabase・Stripe・Resend・Google Analyticsなどの業務委託先・外部サービスに必要な情報(メールアドレス等)を提供することがあります。
Q. Cookieやアクセス解析は使われていますか?
A. ログイン状態の維持やアクセス解析のためにCookieを使用しています。ブラウザの設定によりCookieを無効化することもできますが、その場合一部機能が正常に動作しない可能性があります。
Q. Supabase・Stripeなど海外企業のサービスにデータを預けても大丈夫ですか?
A. データベース・認証基盤(Supabase)は東京リージョンで運用され、台割データ自体は日本国内に保存されます。決済処理(Stripe)、招待・通知メール送信(Resend)、アクセス解析(Google Analytics)についても、必要な範囲の情報のみを各サービスに提供しています。それぞれ各社のプライバシーポリシーに基づき情報が取り扱われます。
Q. 退会・解約後、データはいつ削除されますか?
A. 解約しただけではデータは削除されません(フリープランの上限を超える分は、選ばれなかったプロジェクトが閲覧も含めてロックされます)。保有する個人情報の開示・訂正・削除等をご希望の場合は、お問い合わせ窓口までご請求ください。
Q. 生徒や顧客など第三者の個人情報(写真・氏名など)をページ内容に入力しても大丈夫ですか?
A. 台割クラウドは、ページ内容として入力された情報の保存・共同編集者間での共有を行う仕組み上、第三者の個人情報が含まれる可能性があることを前提に設計されています。ただし、その情報を入力する際の本人同意の取得や利用目的の説明については、入力するユーザー(学校・団体・企業等)の責任で適切に行っていただく必要があります。共有リンクの発行範囲や、共同編集者の追加には十分ご注意ください。
契約・法務
Q. 台割データの著作権はどちらに帰属しますか?
A. ユーザーが本サービス上で作成した台割データ等のコンテンツの著作権は、ユーザーに帰属します。当方(ミライトス株式会社)は、サービスの提供・保守・改善に必要な範囲でのみこれを利用します。
Q. 利用規約・プライバシーポリシーはどこで確認できますか?
A. フッターから利用規約、プライバシーポリシー、特定商取引法に基づく表記をそれぞれご確認いただけます。
Q. 運営会社について教えてください。
A. 運営会社はミライトス株式会社(宮城県仙台市青葉区北目町4-7 HSGビル1階)です。お問い合わせはメール(info@daiwari.cloud)または電話(022-393-5836)で承っています。詳細は特定商取引法に基づく表記をご確認ください。
Q. 準拠法・裁判管轄はどこですか?
A. 本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とし、本サービスに関して紛争が生じた場合は仙台地方裁判所を専属的合意管轄としています。
Q. 利用規約が変更された場合、通知してもらえますか?
A. 必要と判断した場合には、ユーザーへの通知をもって規約を変更できるものとしています。変更後の規約は、本サービス上に掲示した時点から効力を生じます。重要な変更がある場合は、サービス上での掲示等、適切な方法で周知します。
導入・乗り換え・他ツールとの違い
Q. Excelで作っていた台割データをそのまま移行できますか?
A. Excelファイルを直接インポートする機能は現時点ではありません。台割クラウド上でページを追加しながら内容を入力し直していただく形になります。ページ数が多い場合は、まず1件作った雛形を「複製機能」または「テンプレート機能」(いずれもスタンダード以上)で使い回すと効率化できます。
Q. InDesign・Illustrator・Canvaとは何が違いますか?
A. InDesign・Illustrator・Canvaは誌面そのもの(レイアウト・配色・フォントなど)を作り込むデザインツールです。台割クラウドはその手前の工程——何ページに何を載せるか、どの順番で並べるか、綴じ方のルールを満たしているか、進捗状況をどう共有するか——を担当する、いわば「設計図」のためのツールです。競合するものではなく、実制作はこれまで通りお使いのツールで進めていただき、その前段の構成管理・進捗管理を台割クラウドが担う組み合わせを想定しています。
Q. 印刷会社や広告代理店が、自社の顧客に台割クラウドを勧めることはできますか?
A. はい、特に制限はありません。無料のフリープランやデモページを使って、まずはお客様に実際の操作感を確認いただく、といった使い方も可能です。ただし、公式なパートナー制度や代理店向けの卸価格・紹介制度は現時点ではご用意していません。
Q. 日本語以外の言語には対応していますか?
A. 現時点では、画面表示・お問い合わせ対応ともに日本語のみです。多言語のカタログ等を作成する場合は、言語ごとに別プロジェクトを作成し、複製機能でページ構成を引き継いだうえで内容を訳していただく運用になります。
アカウント・サポート
Q. ログイン方法を教えてください。
A. メールアドレスとパスワードでのログインに加え、Googleアカウントでのログインにも対応しています。
Q. パスワードを忘れてしまった場合は?
A. ログイン画面の「パスワードをお忘れですか」リンクから、登録済みのメールアドレス宛にパスワード再設定用のメールをお送りします。Googleアカウントでログインされている場合は、Google側のパスワード管理をご利用ください。
Q. サポートへの問い合わせ方法は?電話でも対応してもらえますか?
A. お問い合わせフォームまたはメール(info@daiwari.cloud)でお問い合わせいただけます。お急ぎの場合はお電話(022-393-5836)でもご連絡いただけますが、内容の正確な記録のため、まずはフォームまたはメールでのご連絡を推奨しています。
Q. 会社・団体として契約する場合、担当者が異動・退職したときの引き継ぎはどうすればいいですか?
A. アカウントはメールアドレス単位で作成されるため、後任の担当者を新たに共同編集者として招待し、プロジェクトを引き継いでいただく形になります。契約者(オーナー)アカウント自体を丸ごと引き継ぎたい場合は、お問い合わせフォームよりご相談ください。
このページで解決しない場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

